データを扱うのを生業にして、これだけは伝えたいこと
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昔から、
「目に見えない事項の法則を見つける」のが好きだった。
よく周りを観察するし、
見たことない事象
体験したことのない人には、好奇心がありありと湧いた。
今思えば、典型的なアナライザータイプだったと思う。
中学生時代に数学で挫折して以来、
もっぱら数式とは縁のない生活を送ってきたが、
法学部という、論理的思考力が問われる学問を学んだのは、
不思議な感じである。
そんな私が、データを扱うことを趣味にして早1年、
AIだ、BigDataだ、Iotだと世の中は何やら騒がしいが、
「目の前の事実を事実として受け入れる勇気があ人」
が、今後のキーになるのかな、と思ったり。
- 作者: 西内啓
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法律と会計とデータの扱い方
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